港北区制80周年記念 人形劇
港北区地域振興課からのお知らせです。
9/7(土)にラポールシアターにて港北区制80周年記念・港北芸術祭「人形劇 ひょっこりひょうたん島/一寸法師」を開催します。
「ひょっこりひょうたん島 泣いたトラヒゲの巻」は、今回初めて、ステージ上で字幕上演を行います。「一寸法師」は、おなじみの昔話に、「語り」「手話」「歌」「踊り」などを加えた盛りだくさんの内容で、目で楽しみ、体で音を感じることができるステージとなっています。
9/7(土)にラポールシアターにて港北区制80周年記念・港北芸術祭「人形劇 ひょっこりひょうたん島/一寸法師」を開催します。
「ひょっこりひょうたん島 泣いたトラヒゲの巻」は、今回初めて、ステージ上で字幕上演を行います。「一寸法師」は、おなじみの昔話に、「語り」「手話」「歌」「踊り」などを加えた盛りだくさんの内容で、目で楽しみ、体で音を感じることができるステージとなっています。
- 日 程
- 2019年9月7日(土)
1公演目 11:00開演(10:30開場)
2公演目 14:00開演(13:30開場)
- 入場料
- 前売:一般2,000円(3歳以上中学生以下500円)
当日:一般2,500円(3歳以上中学生以下500円)
※全席自由
※前売り券が完売した場合、当日券なし
※当日券は横浜ラポール ラポールシアターのみにて販売
※3歳未満の場合でも、お席が必要な場合は有料
人形劇団ひとみ座 ちょっこりひょうたん島「泣いたトラヒゲの巻」
遠足で訪れたサンデー先生と小学生たちをのせて、漂流をはじめた”ひょうたん島”。
ある日のこと、海賊のトラヒゲがニワトリの恰好をしています。トラヒゲは、タマゴをあたためてヒヨコにかえそうとしていますが、さて、どうなるのでしょうか?
※字幕表示あり
デフ・パペットシアター・ひとみ「一寸法師」
一寸(いっすん)、それは長さ・約3センチメートルのこと。だから一寸法師とは小さな小さな男の子。一寸法師の冒険の旅を、デフ・パペットシアター・ひとみ流にアレンジし、お届けします。ドラと太鼓のリズムに合わせて小さな一寸法師の大冒険のはじまり、はじまり―。
※上演後にお楽しみ交流会があります。
お問い合わせ先
港北区役所地域振興課
TEL:045-540-2239
FAX:045-540-2245